マイクケーブル音質比較検証/plus+factor studio

PLUS+FACTOR STUDIOは主にVoやSOLO楽器用のメインとなるマイクケーブルは、マイクプリからブースに直にルーティングしてます。(メイン以外はマルチBOXです)
それはなるべく接点を増やさない=音質を極力劣化させたくないという理由ですが、その直ルーティングに関してもマイクケーブルの種類を3種類選択出来るようにしています。
まぁそれほどマニアックでも高価でもない、わりと定番ケーブルですが、、、
1:CANARE/L-4E6S
2:PROVIDENCE/STUDIO LINE for RECORDING SERIES SL-R2L62
3:BELDEN8412
以上の3種類です。
c0068732_1423010.jpg


で、今日いろいろ作業してて、ふと思いました。
一応3種類用意してるものの、本当にどれだけどのような違いがあるのか、自身でわかってるのかな?と(笑)
正直、いろんな情報を鵜呑みにして納得してるつもりで使ってるような気がします。
なので、やはりここは検証せねば!と。
思い立ったが吉日!検証してみました。

まず正確な比較をしたかったので、全て同じ環境で、マイクケーブルのみ違う状況を考えました。
本当は歌でやりたかったのですが、同じように歌うのは不可能。
なのでエレキギターでサンプリングループできるディレイをはさみアンプへ。
弾いたフレーズをループさせて、アンプから出しマイク録り。
マイクからプリ、そしてインターフェイスへREC。
全て同じ状況下でマイクケーブルだけを変えてみました。
写真がRECした波形
c0068732_1425256.jpg

見た目は全然違いがわかりません(笑)
というか、全くと言っていい程、まるでコピーしたかのような感じです。
(拡大してみても違いが無い、、、)
まぁマイクケーブル変えたぐらいで目に見えて波形が違うようじゃそれもまた困る訳ですが、、、
で、あまりの波形の違いの無さに、一応波形頭を全て揃えて、2つならして一方を逆相にしてみます。
あ、ちゃんと聞こえますわ(笑)やはり変化有るってことですねwww
(ちなみに全く同じの場合、例えばコピーした波形を逆相にすると音が完全に消えます)
ってことで、いざその違いはいかほどなのか集中して聴いてみました。
↓検証音源(mp3)
CANARE
PROVIDENCE
BELDEN8412
・・・・・
予想はしていたけど、やはり微妙ですね、歌だともう少し顕著だったかも?
印象としては、CANAREを基準としたなら、PROVIENCEは少しブライトで立つ感じ。
BELDEN8412はベースによく使われるだけあって、少し太いというかいなたいというか、、、。
まぁ、ほぼイメージした通りの方向性なんですが、もう少し変化があるのかなと、思ってました。
といってもこれはあくまで僕の主観ですから他の人はどう感じるかはわかりませんが、、、。
あと、『このケーブルは凄いよ!』なんてのも教えていただけたら嬉しいっす。
当然、鵜呑みにせず検証するわけですけど(笑)
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by plusfactor | 2011-12-20 02:21 | PLUS+FACTOR STUDIO編
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