ブース壁リニューアル

以前ブースの壁に板を少し斜めにして設置しましたが、あれがどうもイマイチよくない。
反響目的だったので、確かに反響はする。
けど、その残響の感じがビンって感じ(笑)すいませんね幼稚な表現でwww
ようするに拡散されないし、元の布張りより響くしで、ちょっと、、、ね。
あと見た目(苦笑)どう見てもよろしくない、貧乏臭い、つか貧乏? 
それ自分で言ったらおしまいよ、、、、なんで貧乏臭い!あくまで臭い!
今回はそれを改善すべく、しかも大幅にレベルアップ!
ぬわんと!国産杉の装飾材だぁ!
これ、生産元のメーカー側は完全にデザインとしての加工を施してあるけど、
音響的にも完全にディフェーザーとしていけるでしょ!
ちなみに朝日ウッドテックってメーカのものです。
http://www.woodtec.co.jp/index.html
これをブースの壁一面の上部に施工してみた!
まず見た目はもうバッチリ!でしょ?
c0068732_2212413.jpg

肝心の音のほうだけど、さすがにがらりと変わった。
材質が杉で柔らかい材だからか、柔らかな反響になった気がする。
あと確実に初期反射の変なピークがとれたからレンジが一回り広くなったような印象。
ただ、この時点で少し締まりがなくなった感じもした。
やはりこうなると床のタイルカーペットってのが、その原因な気がしてきた。
今の状況だと相対的に上下がやたら吸音率高いからなぁ〜と、、。
そこでドラムステージ分の床はフローリングに換える事にした。
そしてなるべく硬い材料を使ってみることにした。
で、数日後にフローリング貼ってみた(当然DIYっす)
そういや床の写真忘れてた(!)
結果ブースの床約半分がフローリングってことになった。
おおっ、これは一気にライブなブースになっちまったよ。
でも全然嫌な響きじゃない、いわゆるWOODブースってやつですね。
まぁそんなに広い訳じゃないから残響も長くないし、リッチなWOODな豪華スタジオサウンドとまでは言わないが(笑)この狭さにしてこの残響はかなりいいとこいってると思います(自画自賛)
やっぱ個人的に吸音系の音場があまり好きじゃないんだなぁ、
絶対拡散させて行く方向のほうが好きだな。
ただ狭いと難しいんだけど。
そういえばこの壁とフローリングになって某ソロアーティストのレコーディングしたのだけど、
丁度アコギの弾き語り1発録りってのもあって、反響具合が検証できた。
アコギはいい感じに響くのだけど、さすがにVOCALは同録なのでここぞとばかり、最近作ったリフレクションフィルターを使用。(*写真手前に写ってるやつね)
うんかなりいいかも〜。
弾き語りの方々レコーディングどうですか? としっかり営業(笑)
[PR]
by plusfactor | 2012-04-19 02:56 | DIY編
<< 何かが壁を越えてくる 予告編 TAN SOLO LIVE >>