浮遊

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摩天楼
久しぶりの晴れ
特別遠くまで見渡せる空模様をありがとう
少しずつ日暮れて
少しずつ光が増殖する
その窓明かり一つにも満たない小さな塵になって
52階の窓の外
浮遊したんだ
風に吹かれたり
淀んだり
舞い上がったり
全方に拡散した時間を紡ぐ
補修跡の傷口を紡ぐ
紡ぎながら地上に沈殿して行く...
....
1st floor
今ここに立つ僕
微笑んだんだ

1st floor
今ここにいる僕
見上げたんだ

そして相変わらずの夢見がち
おかしいね
笑ったんだ
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by plusfactor | 2006-04-30 13:27 | 日常編
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