DIYでスタジオ、その2 防音FIX窓を作ってみる

今日も丸一日施工、、。
天井に一層目の天井が出来てるのですが、そこに遮音シートを張りました。
これ、一人だと死にますね。
この辺のこともいずれ更新してUPしていきます。

とりあえず最初の頃に戻り、、と。
まず図面をたくさん書きました。
PCでは書いてません。
そんな技術はないからです。(笑)
基礎施工図面やら部材図面やらで数十枚書いたかな?
でも我流ですから、自分しかわからないかもしれません(笑)
設計士なんかが見ると、たぶん滅茶苦茶なんだろうな。
ま、そんなの関係ねぇ〜ってことで、とりあえず全体図面が下写真。
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3900のドアがついた壁(下から2つ目の斜めの壁)は新設した壁(木枠+石工ボードによる)です。
計画では梁(中間の)から下の部分(広い側)でコントロールローム。
上の部分(狭い側)がブース。
という計画。(あくまで計画)
ブースが広い方が本当はマイキングなど考えるといいのだろうけど、
この部屋実は斜めの土地に位置してて、片側地下2階(図面左側)
向かい側半地下、(上部地下、下部1階)という特殊な立地で、(地下ということで防音に有利かな?と思い借りたのだけど、、、ところがっ!・・・まぁそれは追々と)
図面下部側には窓があるのです。
ので、ブースは地下側にと考えた訳です。
とりあえずそんな計画からスタート

で、最初の頃は部材、防音ドア、FIX窓(ブースとコントロールルームとの)を制作。
先に作っとかないと、壁や床や天井やりだしたら、そんなの作る場所も無くなるのでね。

まずはとにかくコストを安くしなければいけない。
ので、窓枠の木は、友人からもらった廃棄テーブルを製材して板にした。
厚み20mmだったので、それを150mm幅で製材。
丸鋸でぶった切りました(笑)
それを45度に端を落とし、枠にしました。
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で、今回中に入れるのはガラスじゃなくてアクリルです。
なぜかというと、実は自分は大道具や舞台美術もやってて、(その経験があるから、やってるんですが、、、)そこで廃棄アクリルがよくでるのです。
それをいただきました。
5mmのアクリルです。
今回はこれを4枚、片側2枚 片側2枚 の4重窓です。
で、ロの字の木枠の内側にさらにアクリル2枚+押さえぶち分+α、引いた幅の板(20mm厚)を打ちました。
c0068732_3171815.jpg

この内側は45度にしなくても見える訳ではないのでイモ(垂直同士)にしました。
この状態で、塗装をしました。
アクリルを入れてからでは大変だからです。
押さえぶちも忘れず塗装します。
今回はアイボリーに塗装しました。
c0068732_3172958.jpg

塗装乾き後、ゴムパッキンを両面テープで回し、一枚目のアクリルをはめました。
そこに3mmのベニヤをはさみ、さらに2枚目のアクリルをはめました。
最後にトメ切り(45度)した押さえぶちをはめて、片側が完成。
反対側も同じようにして、完成。
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外寸655mm×465mm,コントロールルームの窓としては小さいですが、
あまり大きくすると防音が大変なので、この大きさで、、、。
でもこの大きさでもかなりの重さです、、。
遮音性能はまだわかりません。


今回はここまで。
次回は防音ドアDIY,UPの予定。
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by plusfactor | 2008-03-12 03:39 | DIY編
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