DIYでスタジオ その6 天井2(2008.3.12〜2008.3.20施工記録)

ほぼ1ヶ月ぶりの更新になってしまった。
正直PCに向かってる時間がほとんど無かった。
相変わらず修行と化してるDIYスタジオです。
総仕上げ段階にやっとはいりまして、相変わらずのペースですがやっております。
ので、今後徐々に更新していこうと思ってます。(本当か?)
で、前回の続きで天井2です。
3/12〜3/20での施工記録です。
前回は第一層目の天井が出来上がり、嬉しさもつかの間、ジャンベでの音計測で愕然としたわけですが、とにかく凹みましたが、こりゃ『どげんかせんといかん!』などと宮崎県人でもないのに叫んだとか、叫ばなかったとか、、、。

で、結局前回の説明にもあったように、2層目を極力、固定振動対策に的を絞り考えた訳です。
とにかく防振には絶縁、な訳ですが、これが言うのは簡単だけど、天井にどーすりゃいいの?
はっきりいって途方に暮れてましたよ、テンション♭5ですよ。
で、いろいろ調べたんですが、吊り天井施工で、使われる防振金具やら各社独自の防振アイテムがあるのですが、はっきりいって


高ぁーーーーーいっ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・値段が、、、。

そりゃ1つ4千円も5千円も出してさ、それ何十個も使って施工すりゃ確かな効果があるのかもしれないが、そんなことしたら天井で終わりです。 TEH END。

ここはあくまでDIY精神をフルに発揮して考えましたよ。
で、思いついた設計が前回の図面の構造。
まずは一層目に遮音シートを貼りました。
c0068732_1165373.jpg
c0068732_117111.jpg

シートと言ってもめちゃくちゃ重いので、最初ロールで一度に貼ろうと思いましたが、
無謀なことに気づき、約910mmごとに切って張っていきました。
もうずっと上を向いてイナバウアー状態ですから、きつかったですね。
その後、下地材(親骨)です。
まぁ、簡単に言えば天井の枠を吊る元の下地材な訳ですが、その際その接点に防振ゴムを挟む構造になってます。
で、ビス止めで固定しては意味が無いので、吊る材は大きめの穴をあけそこから一層目の材に向かってビス止めしてるわけです。
つまり材は防振ゴムに乗っている状態になる訳です。
c0068732_1172483.jpg
c0068732_1173722.jpg

この材と金具は固定されてなく大きい穴にビスが通ってるだけというのがミソ
c0068732_1175447.jpg

その材に対して2層目天井の枠材をビス止めします。
そしてこの枠は壁への接点は無しです。
すべて5mmの空間を設けました。
取り付けは1人でやっているので、下写真のように片方ずつ部分的に分けて作業しました。
c0068732_118838.jpg
c0068732_1182168.jpg
c0068732_1185528.jpg

c0068732_1184026.jpg

しかしこの枠も枠がきっちり壁に対して5mm小さく作らなければならないのに、部屋の形状が斜めなんでね、苦労しました。
普通に長方形なら、5倍は早く進むと思いますよ。

で、枠が吊られたら、そこにグラスウールを充填。
c0068732_119577.jpg

その後12mm(正確には12.5mm)のボードを貼ります。
c0068732_1191585.jpg

これも恒例のイナバウアー。
ボードは1人では死ぬ程重いっす。
頭で支えてビス打とうとしたら、、、、、あれ?
ビス切れ、、、。
またボード下ろして、ビスとって、おりゃぁー!ってボード持ち上げて、
今度こそっ!ってビス打とうとしたら、、、

電ドル、バッテリー切れ・・・・・・・・・・死亡。

うううううっ
オレが切れるぞっ!
c0068732_1192413.jpg

そのあと15分程動けなくなって放心状態だったのは言うまでもありません。
もうね、天井のボード貼りだけは、最低二人でやりましょう!
できれば3人が良いと思いますよ。
もうこれだけは言っておこう!うん。
そんなで2層目が終了したのでした。
これは今思い出しても、辛かったなぁ〜〜〜〜。
c0068732_1193533.jpg

(2008.3.12〜2008.3.20施工記録)
[PR]
by plusfactor | 2008-04-25 01:32 | DIY編
<< 防音ブース1 〜床編 (08.... DIYでスタジオ その5  天井1 >>